2026年05月27日
こんにちは!
家事代行の仕事って、
「掃除して料理して終わりでしょ?」「たかだか家事」と
思われがちですが
実際は作業以外にもその場所その場所で
ルールややり方、すべてが違います。
まず、家も違います。
家主の方、それぞれいろいろな方がいます。
使わせていただく道具や洗剤も違います。
求められる空気感も違います。
飲食店みたいに「いつもの流れ」が
通用しません。
例えば同じ片付けでも、
・物を触ってほしくない人
・細かく要求する方
・大まかにでも全てを片付けてほしい方
などその場所で意向も考え方も全部違います。
しかもお客様は「自分の家で当たり前」で
お話をされます。
ですので、できるだけお客様に沿うようこちらも探り探りで
確認しながら動いていくことになります。
「このタオルや雑巾は何のどこに使うものなのか」
「これは捨てていいものか」
「どこまで触っても良いものか」
判断に迷うこともしばしばありますが、都度確認していきます。
更に大変なのは、感情の切り替えです。
よくお話される明るいご家庭の方。
在宅でお仕事されているご家庭の方。
お子様がたくさんいらっしゃるご家庭。
会社事務所でのお掃除。
同じスタッフが伺うでも、
現場ごとに空気感や何もかもが違います。
実はこれらは体力気力をすごく使います。
夏の浴室、冬の水回り、中腰作業、重い掃除機、時間との戦い・・・
終わるころはいつもも汗だくです。
更にはお客様とのコミュニケーションもとりつつ。
でも不思議なのはそれでも続けてくれるスタッフさんは多いです。
なぜか考えてみたり、お話してみると
家事代行や日常清掃って変化が見えるお仕事だからではないのかなという
考えに行きつきました。
もちろん、スタッフさんにとっても慣れていくと
信頼関係が築けてきてその場所での作業が
居心地の良い場所になってきているのもあります。
目に見える変化、片づけたお部屋がすっきりする。
お客様からの表情や優しい感謝のお声がけ。
パソコンの数字だけじゃない達成感があります。
あとは最近、
「全部を一人で抱えない」という考え方が広がってきて
家事代行に対する価値観も変わってきました。
ただ掃除する人ではなく、
「生活を支える存在」として見てもらえる場面も
増えてきています。
○○さんが来なきゃうちの生活は回らないのよー!
なんていうお声もあります。
もちろん楽な仕事ではありません。
誰かの役に立っているという責任感や
喜びがあるからこそ深いお仕事だなぁと日々感じています。
それでは本日もお読みいただきありがとうございました。

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