2026年05月21日
突然ですが洗濯、掃除、料理。
家事って、この3つだけだと思われがちです。
でも人を実際に疲れさせてるのは
もっと細かくて、もっと説明しずらいことだとだったりします。
たとえば、
・気づいた人しかしない替えないゴミ袋、
シャンプーや液体類の詰め替え、補充。
・なぜか増えていく学校のプリント。
・後でやろうが積み重なったキッチン。
・水筒を洗って乾かすまでの流れ・・・
・誰も気づいていないけど汚れていく洗面台。
などこういった「名もなき家事」
終わったとして、誰も褒めてはくれないし、
やらなかったときだけ空気が悪くなる。
やっても当たり前だし気づかれません。
しかも厄介なのが、
ひとつひとつは5分と掛からず小さいのに、毎日確実に精神力を削ってくること。
例に挙げたこと以外にも気づいたらやっていることが多いです。
家事代行を使っている方って
「掃除が苦手な人」ばかりではありません。
むしろ逆で、
ちゃんと気付ける人ほど疲れている。
床の髪の毛やほこりに気づく、
冷蔵庫の汚れ、家電のフィルター汚れ、
お風呂の水垢やカビ。・・・
「気づける人」が全部抱えやすいんです。
最近は、「時間がないから」ももちろんなのですが、
脳みそを休ませたい。という理由で本質的な疲れがあったり
する方が家事代行を使っています。
家事って体力より判断力を使います。
洗剤切れてた。
麦茶作らなきゃ!
トイレットペーパーあと少し。
子供の明日の持ち物、あれ必要だった!?
この「覚えておく」「気づく」「先回りする」が
地味に重たかったりします。
だから家事代行って、
単にお掃除したりするサービスじゃなくて
「この家のことを、一瞬でも自分以外の誰かが考えてくれる」
そんな感覚に近いのかもしれません。
部屋がキレイになることはもちろん大事です。
でも、本当に変わるのは気持ちの圧迫感。
家に帰った瞬間、
「あれやらなきゃ」ではなく
「ちょっと座ろう」と思うだけで
人ってかなり救われます。
最近はちゃんとした大人ほど疲れているように思います。
頑張れる人ほど、頼るのが遅いです。
家事を誰かと分けることはだらけることではありません。
むしろ生活を壊さないための工夫です。
ちゃんとしたい、ちゃんと暮らしたい。
家族には気持ちよく暮らしてほしい。
そう思ってる人ほど自分を後回しにしてしまいがちです。
でも生活って毎日のことだから、
気合だけで走り続けるのは難しいです。
だから必要なのは、「頑張り続けること」ではなく
「ちゃんと続けられる形」を作ることなのかもしれませんね。
ではいろいろと書きましたが、
お読みいただきありがとうございました(^^♪

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