2026年04月23日
こんにちは!
あっという間にひと月終わるのが早く感じています(^_^;)
お世話になっているお客様のビルには
ツバメが巣作りをしているということで
なんだかほっこりした気持ちになっています。
桜が散り終わってこの季節になったんだなぁとしみじみです。
さて、本日は「家事は愛情か、労働なのか。」
この問いは、シンプルに見えてかなり根深いテーマです。
このことについて本日はお話していこうかなと思います。
今、共働き世帯の増加や家事代行サービスの普及によって
このテーマは何となくでは済まされなくなってきているのでは?と
考えています。
「家事=愛情」という従来の価値観と「家事=労働」という
少し違った角度で掘り下げてお話していきます。
長い間家事は「誰かのためにやるもの」と
されてきていると思います。
・家族のためにご飯を作る
・家族の為に洗濯をする、掃除をする
などこれらはすべて、
「愛情表現のひとつ」として捉えている方も
多いのではないでしょうか。
確かに、そこに気持ちはもちろんあります。
でも問題は、「気持ちがある=無償でやって当たり前」
とすり替えられてしまうこと。
そこに違和感を感じている人は少なくないと思っています。
一方で、家事を「労働」として捉えてみると
見方が一気に変わります。
・時間を使う
・体力を使う
・継続しないと生活が回らない
これはどう考えても、「仕事」としての
条件を満たしているのでは?と感じています。
なので実際、「家事代行」というサービスが成り立っていて
家事は「対価が発生する労働」であることは明らかです。
つまり、家事は「やろうと思えばお金に換えられる行為」でもあります。
ここで一つ冷静に考えたいポイントがあります。
そもそも家事を愛情か労働かを決める必要はあるのでしょうか。
答えはおそらくNOです。
例えば
料理が好きでやっている日は「愛情寄り」
疲れてやっている日は「労働寄り」
同じご飯を作るという行為でも
意味は日によって変わります。
つまり家事って、感情によって性質が変わる
かなりグレーな存在なんです。
家事代行の現場にいると面白いことに気づきます。
「誰かに任せる途端、家事の価値がはっきりと見えてくる」
ということです。
・週一回の何時間でいくらか。
・お料理の作り置き・調理は値段が変わること。
などなど
様々な条件によってお値段の変動があったりするのですが、
こうして値段が付いた瞬間家事が一気に「労働」として
認識されるようになってきます。
でも同時に、ご依頼される多くの方は
「本当は自分でやりたい気持ちがあるんです」
とおっしゃっています。
それには確かに愛情としての家事がちゃんと残っています。
これからの時代は家事はもっと自由で良いはずと思っています。
愛情としてやっても、労働として外注しても。
どっちでも間違いのない選択です。
大切なのはどうあるべきかではなく、
自分にとって無理のない選択をできたらいいですね。
では、本日もお読みいただきありがとうございました!

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