毎日の会社のお掃除も任せてください!
こんにちは!突然ですが、会社のお掃除は誰がやっていますか? 🙂
社員が沢山いる大きな会社では、常駐の清掃スタッフを雇っていたり、清掃会社に外注していたりすると思いますが
社員が1人〜30人くらいの会社では、意外と曖昧になっていたりします 😛
1.誰もやらないから常に汚い
2.気付いた人が何となくやってる
3.女性社員に押し付けている
大体の会社がこの3パターンのどれかではないでしょうか。
だとしたらあまり好ましくない状態です 😉
まず1番ですが、これは論外です。
「来客はほとんどないから〜」とか「仕事自体に支障はないから〜」とかの問題ではないです。
汚い(散らかっている)状態は、確実に「儲ける力」が落ちている状態です。
一部の非営利企業を除き、ほとんどの会社は儲けなければ生きられません。
つまり1番の会社は自ら生きることを放棄している会社です 😈
次に2番ですが、これもダメです。1番よりはマシですが、まだまだ不十分です。
最後に3番ですが、掃除という意味では1番や2番より良いと思います。
しかし、現代社会的には最悪です。
恐らくこの会社に勤めている女性社員が末長く働いてくれることはないでしょう。
時代は令和ですから、昭和体質では先が知れています。
まあ、他の会社よりお給料が何倍も良ければ話しは別ですが 🙄
しかし現実として、小学校の時の掃除分担表みたいなものを作るのは難しいんです 😥
男女関係なく、みんなで平等に分担するのは難しいんです。
会社(大人)の場合。まず、子供の頃は無かった【掃除=女性の仕事】みたいな訳の分からない先入観があります。
更に、友達同士では無かった【上下関係】が社員同士にはあります。
先生と生徒みたいにはっきりした上下関係ではなく、年齢とか経験とか役職とか、わかりづらい上下関係です。
だから指示するのも躊躇するし、指示された側も素直に受け入れられません 😯
また、会社は学校と違って全員が毎日同じ日課で動いているわけではなく
分担を決めづらいという事情もあります。つまり会社にとって掃除は鬼門なんです 😥
でも、だからといって曖昧なままで良いのでしょうか?
ダメです。
正確な統計データはありませんが、汚い(散らかった)会社は成長性が低く、儲けられません。
儲けられないということは、いつまでたっても給料は上がらず、職場環境は好転せず、誰にとっても悪循環です 😀
じゃあどうするか?
答えは一つ。
外注です。
何でもそうですが、自分で出来ないことは誰かに頼みます 🙄
お金を払って誰かにやってもらうんです。
自分でお米を作れないから買う。
服を作れないから買う。
車を修理してもらう。
家を建ててもらう。
治療してもらう。
介護してもらう。
自分で出来ないことをお金を払って誰かに託すことは自然なことです 😆
会社の掃除も同じです。
「いや〜やろうと思えばできるからさ」なんて言ってたらずっと出来ません。
社長さん、腹を括ってください。
冒頭で大きな会社は外注していると書きましたが、なぜでしょうか?
理由は色々ありますが、結局のところ資金力があるからです 😥
誰でも汚い事務所より綺麗な事務所の方が良いに決まってます。
でもお金が掛かるから躊躇するんです。
大きな会社にとっては気にならない金額でしょうか、小さな会社にとっては負担です。
でも、抱えきれない程の負担かといえば違います。
個人宅への家事代行からスタートしている当社の料金は、シンプルかつ低価格です。
他の清掃会社とは違います 🙂
週1回2時間からご依頼いただけることもポイントです。
それでも多少の負担にはなると思いますが、必ずそれ以上のメリットを感じていただけます。
このブログを読んでくださっているということは、少なくともご興味はあるはずです。
お試しは1時間1,250円。
消費税も全て込みのお値段です 😛
最低契約期間などの縛りもありません 😀
迷ったり躊躇したりする金額でしょうか?
是非、お問合せお待ちしております 😀
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