夫が家事をしてくれない本当の理由!?
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夫が家事をしてくれない本当の理由!?

2019年03月06日(水)11:32 PM

今日は夫婦間の家事負担について話していきたいと思います 🙂 





近年は夫婦共働きというのが結構当たり前になってきている気がしますが

皆さんのご家庭はいかがですか?

参考までに国が公表しているデータをみてみると・・・ 😛 





昭和55年頃は夫婦共働き世帯が約600万世帯

一方でご主人だけがお勤めに出て奥様は専業主婦という

世帯が約1,100万世帯という割合で、まだまだ夫婦共働き世帯は少数派でした 😎 





しかし、その後だんだんとこの差が詰まってきて平成9年

夫婦共働き世帯が約949万世帯

ご主人だけがお勤めに出ている世帯が約921万世帯

とついに逆転することになりました 😀 





それからも夫婦共働きの風潮は強まり続け

平成28年時点においては夫婦共働き世帯が約1,100万世帯

ご主人だけがお勤めに出ている世帯が約600万世帯となっており

昭和55年からの30数年間で日本の家庭のスタンダードは大きく変わりました😆 





こんな感じで家庭のあり方が変わってきたのですから

夫婦間の家事負担割合も変わってくるのが当然かと思います。

昔は家事のほとんどを女性(専業主婦)が担ってくれていたかもしれませんが

現代では女性も家を空けて稼ぎに出る場面が増えてきているわけですから


男は外、女は中


という考え方は以前ほど通用しないだろうと 🙄 





しかし現実は違います

数年前に世界33ヵ国を対象に実施された調査によると

日本の夫婦が1週間で家事に費やす時間は妻が約53時間

夫が約12時間となっており、夫の家事負担率は約18%程に留まっています。

これは対象となった33ヵ国の中で最低の数値であり

トップのスウェーデンの42%とは大きな開きがあります 😥 





当然ながら、各家庭に考え方があり50%ずつの負担が良いということではありません。

仕事の勤務形態なども大きく影響してくると思います。

また海外との比較についても、勤務時間や有給休暇の取得率など

国としての差も考慮しなければならないので、一概に言えない部分もあります 😯 





しかし、それにしても日本の男性陣の家事に対する意識は低いのが現状です。


なぜなのでしょうか?


自分が使う部屋や水回りの掃除、自分が食べる食事の支度、自分が着る服の洗濯

なぜ積極的に自分で動かないのでしょうか?





それは・・・


家事=女性の仕事


と思っているからに他なりません。

そんなことを奥様に言えるはずもありませんし、

今の世の中の風潮からすれば奥様以外にも言いづらいことだとは思います。

人には「俺も家事をやらなきゃ」と言っているかもしれませんが、本心は違います

家事のことで夫婦で言い争いになった時も

出勤時間や帰宅時間、お給料、他の家庭との比較など

様々な理屈で言い逃れしようと頑張りますが、

本当は「家事は女の仕事だろ」が本心です。

言ってはいけないセリフなので言わない人がほとんどですが 😕 





心の奥底ではこんな風に思っているわけですから

女性が働きに出ようと、社会が男女平等の風潮であろうと

男性の家事負担率が上がるわけがありません 😐 





ここで誤解してほしくないのは、全てのご主人がこうだということではありません

家事問題に対して理解が深く、誠実に奥様と手を取り合って

取り組んでくださる方もたくさんいらっしゃいます。

ただ、大規模な調査をすると前述したような結果がたくさん出ているようなので

このような方が少数派なのは否定できません 😡 





男性の家事に対する意識調査の結果、幼い頃の家庭環境の影響も大きいようです。

夫婦、または家族みんなで家事に取り組む家庭で育った方は

自分が家事をするのは当然という考えになりやすく

一方で良くも悪くも昭和の頑固オヤジがいるような家庭で育った方は

家事=女性の仕事」という考えになりやすいというものです。

まあ当然といえば当然ですし

家事に対する意識以外でも幼い頃の家庭環境の影響は大きいですよね 😉 





本当にちょっとした気遣いだけでも女性側は嬉しいものです。

世の男性方には、脱いだ服やタオルは洗濯機へ入れる、食器を流し台までもっていく

お風呂に入ったついでに目立つところだけ軽く掃除するなど

まずは生活の一部として身につけてほしいところです 😳 





話を戻しますが、こんな感じで家事の負担が女性に偏っている世の中だからこそ、

家事代行というサービスが成り立っているわけなので、

事業者としてはある意味歓迎すべきなのかもしれませんが

1人の人間としてあまり良いことだとは思えません 😕 





そもそも家事代行を事業として始めた頃は

こんなに若い世代のご利用があるとは思っていませんでした

どちらかと言えば身体的に家事が辛くなってきた

ご高齢の方々のご利用を想定しておりました

もちろんそういったご依頼もあるのですが

割合としてはお若い現役世帯の方々が大多数です。

それだけ夫婦共働き世帯の家事問題は難しいということでしょう 😥 





結局のところ男性陣の意識改革なくしてこの問題は解決できません。

家事代行などのサービスを利用すればとりあえず解決はできますが

費用も掛かりますし、自分たちでやれるのであればそれに越したことはないと思います。

時代とともに夫婦共働きが当たり前になってくるなかで

夫婦または家族みんなが責任をもって家事に取り組む

という姿勢は当たり前になってきていません 🙄 





いつの日かそれも当たり前になり

世の中から家事が原因の揉め事がなくなる日が来るといいですが

それは当店が廃業する日になるかもしれませんので複雑です(笑)


最後までお読みいただきありがとうございました 😛 



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